ホアロハ(デイサービス草柳)

素敵な渚先生率いる、ホアロハの皆様が、12月10日に来園され、
素晴らしいフラダンスをデイサービスのご利用者様に披露して下さいました。

ホアロハの意味は「最高の仲間」とのこと。
最高の仲間の最高の踊りに、ご利用の皆様大喜びされていました。

「見上げてごらん夜の星を」の振り付けを教えていただき、
全員でフラダンスの気分を味わいました。
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12月のホール飾り(デイサービス草柳)

デイサービス草柳の12月のホールのイメージはクリスマスです。
ホールの上には大きなサンタクロースが職員手作りの煙突付の屋根の上
にプレゼントの袋を背負って座っています。

ホールのあちこちには、利用者様と職員合作のサンタクロースと
トナカイが沢山飾られています(材料はなんとトイレットペーパーの芯です)

リス2匹が被っている毛糸のサンタ帽子は、利用者様の手作りです。
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デイサービス深見の閉鎖について

平成12年、「晃風園デイサービス深見」は介護保険制度のスタートと共に開所しました。
当時、スーパー内でのデイサービスは珍しく、行政機関からも期待をいただいておりました。

介護保険制度の理念である、自立支援を推進すべく、
介護度の軽い方向けのサロン風のデイーサービスを構築して約16年。
たくさんの方々にご利用いただき、職員も利用者も、ボランティアのみなさまも、
関わってくださった皆様の笑顔を感じることができるデイサービスでした。
つらく、かなしい出来事も多々ありましたが、今では良き思い出です。

このたび、そうてつローゼン大和店の閉店および取り壊しにより、
平成28年9月30日をもって、デイサービス深見は事業廃止となりました。

しかし、ここで培った知識、技術、そしてチームワークは、晃風園の他サービスへと異動する
スタッフによって、脈々と引き継がれていきます。

みなさま、ご利用ありがとうございました。
応援してくださいました関係者の皆様も本当にありがとうございました。
そして、職員のみなさまも、本当にお疲れ様でした。

これからも、晃風園をどうぞ、よろしくお願いいたします。